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ほんとのエコ・リフォームとは… |
■室内環境の刷新。よくないモノをいいモノに、取り替えること。良くないとこ ろを良くすること。ただの模様替え、見てくれ飾りやファッションではありま せん。
■ですから、使う素材はほんとの木や紙。私たち人とおなじように呼吸する自然 素材(生物素材)を主にします。ナチュラル(自然)でない、まがいモノ、怪 しいモノや危なっかしいモノは、できるかぎり避けます。なるべく使いたくあ りません。
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エコ・リフォームの素材 |
■私どもでは、木なら無垢材、紙なら和紙原料またはケナフなどの草繊維を50% 以上ふくむ、なるべく純なモノで純に、仕上げます。
【Q】無垢材って、木の種類? 【A】ではなくて、樹木からとった自然なままの、板材や角材。合板のような貼 り合せモノや、木質と呼ばれる木屑を接着剤で固めたモノとは違う、ほんもの の木材のことです。
■私どもでは、大分県産の日田杉とか奈良県産の吉野桧など、ほとんどが国産材 です。
【Q】輸入材は、いけませんか? 【A】使い方(一部の装飾用など)にもよりますが、相性はよくありませんね。 北欧産ホワイトウッドの腐りやすい(シロアリの害にも弱い)柱材が問題にな っていますが、これは木の育った環境と使われる環境が違いすぎる、つまりエ コロジーに反するからです。 私たち日本の住まいには、私たちとおなじ風土に育った木の材が似あう。
それと、肌あいですね。国産の材に特有の、やわらかさ、しなやかさ、香りよ さは、やはり私たちにしっくりとなじんで、なんともいえない、気もちよさが あります。
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シックハウスにしないために |
■私どもでは、有害化学物質のおそれの多い、接着剤や塗料も厳選。 必要がなければ使いませんし、使うときにはなるべく害のない、天然接着剤、 塗料なら蜜ろうワックスとか、日本古来の柿渋(に紅殻)、食用にもなる油脂 などにしています。
■床板や壁板は、手間がかかっても一枚一枚クギ留め。 壁紙や障子・ふすま貼りには、ふのり、を煮ています。
【Q】子どもがニオイに過敏なんですが…。 【A】いい匂いにも、好き嫌いはありますしね。私どもでは、そうした心配のあ るときにはサンプルをさしあげ、しばらく寝起きを共にして、相性を確かめて もらうようにしています。
【Q】ビニールクロスからエコ壁紙に、貼り替えてもらった部屋が臭くて、長く 居ると頭が痛くなるんですが…。 【A】エコ壁紙が偽物でなければ、接着の糊が原因でしょう。古いビニールクロ スを剥がしたときにのこった接着剤と、貼り替えに用いた糊の成分とが、化学 反応をおこしたと考えられます。 古いものは糊まですっかり、取り除いてから貼り替えなければいけません。
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ライフドクターとして |
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■未開拓の分野で、まだ知られていませんが。 密接につながる“住まいと食”ばかりでなく、あれこ れ生活場面の“たてなおし”をしていくのが、ライフ ドクターの仕事。 エコ・リフォームも、私どもはその視点から考えてい ます。 「プロフィール」をご覧ください。
■ご相談ください。 正直わからないこともありますが、私どもはそれを宿 題に、さらに勉強と経験をかさねながら、お応えして いきます。
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